ベトナムからカンボジアへ。国境を陸路で越えてみた2

ベトナムからカンボジアへ。国境を陸路で超えてみた1

ベトナムからカンボジアへ。国境を陸路で越えてみた3

ベトナムからカンボジアへ。国境を陸路で越えてみた4

Contents

1 ホーチミン初日

1 横断歩道どうやってわたるのか問題

ホーチミンの朝を迎えました。われわれの止まっているホテルの屋上にはプールがあるので、ちょっとあがってみました。
1人の方がすでに泳いでおりました。
屋上から眺めると建設中のビルや空き地が見えます。これから発展するんでしょうね。


雨期にもかかわらず、本日は晴れ。今日の一番の目的は、明日利用するプノンペン行きのバス乗り場を確認すること。
あとは成り行きという感じです。
ホテルをでて、朝食へ。サイゴン川沿いを歩こうと思ったのですが、まず、われわれが直面したのは「横断歩道どうやって渡るのか問題」です。
横断歩道はあるんだけど、信号はない。おまけに車の通行量は多い。周囲に歩いている人間はいないという状況。
しかたなく夫婦で手を挙げて道路を渡る意思表示を行います。
げ、減速しない。本当にだれも減速せず無視してバイクや車が通りすぎていきます。
ホーチミンで一番怖かった瞬間です。
仕方ないので、恐る恐る夫婦手をつないで、横断歩道を渡ります。さすがに、歩き始めると減速してくれます。クラクションはならされますがね。帰るころには、少々の通行量でも平気で渡れるようになるので、人間の慣れは恐ろしいものです。

横断歩道はあるけど信号はない。この中渡るのがホーチミン最初の試練。

サイゴン川沿いをぶらぶら。朝とはいえ日差しが強いです。
サイゴン川はちょっと濁っておりました。

ウォーターフロントの景色

2 バーミインに挑戦

バーミインで有名なお店。店名は読めない、、、

ベトナムで有名なファーストフードといえば「バーミイン」
バクダン観光港公園から高層ビルに向かってぶらぶら。あてもなく歩いておりました。
偶然カミさんがネットで見かけたお店を発見。
バーミインで有名なお店です。ケバブのような肉やピクルスを挟んでもらいました。本当はフランスパンで挟むんでしょうが、それが通じず、ピザの生地のようなもので包んで食べました。ボリュームがあってうまい!2人で6ドルでした・店内は地元の方がたくさんいて、フォーやごはんで朝食をとっています。
次回はここでフォーをたべたいなぁ。

3 Mekong Express オフィス

ホーチミンの市バス。新しい車両もあれば、すごく古い車両もあります。

市バスに乗ってメコンエキスプレスのホーチミンオフィスがある場所まで移動してみました。ここで活躍したのがホーチミンの「BusMap」アプリです。最寄りのバス停から、メコンオフィスがある場所近辺のバス停を探し、そのバス停を通るルートのバス番号を探して乗り込みます。バス停に停まるバスの番号が書いてありますので、それを照合して乗り込みます。
バスは最初乗ったときは1人5,000ドンでした。別のルートで乗ったときは6,000ドンでした。どうも乗るバスの路線距離で違うみたいです。乗り込むと車掌さんがいて、その方にアプリ上で降りたいバス停を示します。すると手前で「次だよ」と教えてくれます。
しかし言葉が全く分からなくても、アプリと身振りで何とかなるからすごいもんです。

バス停にはこのバスに停まるバスの番号が表示されています

Mekong Expressのホーチミンオフィスは「9月23日公園」の近くにあります。
ホーチミンからプノンペンで移動する場合、「Giant Ibis」社か、「Mekong Express」社が有名みたいです。
なぜ、後者を選んだかといえば、車両にトイレがついているから。これ、年取ると結構大事なポイントだと思います。結局移動中は使いませんでしたが、使っている人もいましたから、単にあるだけでなく、使用可能な状態になっていると思います。

バス停降りてGoogle Mapとにらめっこしながら歩いてましたが、どうにも場所がわからない。
近くのお店で聞いてようやくわかりました。

なかなかわかりにくい外観。左の隅の275Fの住所表示が目印

中に入ると、Mekong Express以外にもいくつかの事務所が入っているようです。「Mekong Express?」と聞くと、一番奥の若い女性が「Yes」と答えてくれました。
Mekong Expressのチケットはインターネットで予約をしていました。キチンと予約が入っているかをまず確認。
予約はキチンと入っていました。明日は朝7:00出発のバスなので、6:45にはこの場所に来てくれとのこと。予約の確認と明日の出発場所がわかってほっと一安心でした。

4 ホーチミン散策

バス乗り場を確認したあと、また、バスに乗ってホーチミンをぶらぶら。戦争博物館、ビテクスコ・タワーと見学。戦争博物館はわかっているとはいえ、正視するにはつらいものがありました。日本の「べ平連」の活動も展示されていたのが意外でした。

戦争博物館のいる口にはアメリカ軍の飛行機が展示してあります。

昼食は知り合いに教えてもらった「Dong Pho」へ。予約なしでも入れました。
ここで食べたフォーが一番おいしかったように思います。

フォーにライムと香草を入れて食べます。冷たいビールにもあいました

本日は最後はビテクスコ・タワーに登ってみました。68階建ての高層ビルで、最上階はハイネッケンビールのイベント会場兼Barになっているみたいです。別料金がかかりますが、せっかくだかというので登ってみました。ハイネッケンの歴史や製造工程などを説明してくれます。ただ全部英語なので、わかるようなわからんような…。参加していたのはすべて欧米系の方々。アジア系はわれわれ夫婦だけでした。このイベントにはビール2杯もセットになっていて、高層ビルからの景色をみながらのハイネッケンはうまかったです。

まだまだ発展するんだろうなぁと思わせる景色ですね
ハイネッケンとホーチミン市

ホテルで少し休んで、夕食へ。ネットで見た「マウンテンリトリート」に行ってみました。雑居ビルのてっぺんにあるんですが、この場所が恐ろしくわかりにくい。路地の奥にいき、うるうろしていると、近くにいたおじさんが「レストラン上だよ」と教えてくれました。
たしか、8階くらいだったと思うんですがエレベーターがない。汗だくになって登るとレストランがありました。幸い予約なしでも入ることができました。
お店は8割くらいは埋まっていました。地元の穴場というところでしょうか。われわれは屋外のテラスに席をとり、景色を見ながら食事することに。シーフードサラダ、きくらげとイカの炒め物に白ワイン。いい雰囲気で一日を締めくくりました。

シーフードサラダがおいしかったなぁ

2 いざ、カンボジアへ

2日目朝6:00にMekong Expressのオフィスへ。ここからは各方面にバスがでています。早朝にもかかわらず、もう旅行者が集まってきています。それにあわせていろんな「物売り」も集まってきます。

Mwkong Express事務所内の時刻表。われわれは7:00のバスで出発します
社内で配られたミネラルウォーター。冷えてないのが玉にキズ

6:45分にバスが到着。われわれは前から2番目の席。ドライバーはサングラスをしたちょっと渋いおじさん。ガイド兼車掌は口ひげを少し蓄えた若い兄ちゃん。出発前にクラッカーとミネラルウオーターが配られます。
定刻通りにバスは出発。
国境までだいたい2時間くらい。ドライバーはむちゃくちゃクラクションを鳴らしながら、国境まで突っ走っていきます。

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