ベトナムからカンボジアへ。陸路で国境をこえてみた1

2019年6月16日から6月24日までカミさんと一緒にベトナム・カンボジアといってきました。大きな目的は国境を陸路で越えること。子供のことからのあこがれでありました。コースは福岡発→台北(トランジット)→ホーチミン→プノンペン→ホーチミン→台北→福岡というコースです。例によって、ネットで予約してコースは自分で決める「気まま旅」を実施しました。

0 準備

ベトナムは基本ノービザですが、1か月の間に2回入国するとビザが必要になります。今回の予定ではカンボジアに出国してまたベトナムに帰るのでビザが必要になりました。ちょっともったいなかったかも。ビザは福岡の領事館で申請しました。査証代10,000円/1人。予想より高いなぁ。申請用の書類をネットからダウンロードして記入していったんだけど、領事館でもう一度書類を書かされた。おやおや。申請から発効まで1週間かかかります。

カンボジアはビザが必要です。アライバルビザといって現地でとることも可能らしいのですが、領事館に問い合わせると、「どっちでもいいけど、現地ではトラブルも多いよ」という返事が返ってきたので、これも福岡の領事館で申請しました。こちらは5,000円/1人。やっぱり1週間ほどかかります。

ベトナムにしろ、カンボジアにしろ申請時にはパスポートの有効期限が6か月以上が必要になります。また、申請時には顔写真が必要。これが微妙に大きさが違っていて…。そろえてくれれば安くすむのに。

このほかに準備したことはたびレジの登録。外務省から現地の情報が届きます。カンボジアの情報は毎回「ひったくりが多発しています」という情報が送られてきました。はは、不安が増しますね。

そのほか準備したことは現地で使うアプリのダウンロード。海外でダウンロードして高い電話代請求されるのもイヤなので日本でダウンロードしていきました。ダウンロードしたのは配車アプリの「Grab」、カンボジアでメジャーな配車アプリ「PassApp」、ホーチミン市の市バスの運行状況がわかる「BusMap」、プノンペンの市バスの運行状況がわかる「Stop Near Me」
結局プノンペンではバスには乗りませんでしたが。

あとは、飛行機・ホテルの手配、ホーチミンとプノンペンの往復のバスの手配、レンタルwi-fiの手配。
カミさん用に「旅のしおり」を作って準備完了。こういう計画作っていくの好きだなぁ。

 

1 出国

今回の利用航空会社は「中華航空」福岡発AM10:55 台北着 12:30
台湾のフラッグキャリアであります。今回はLCCでもないので、機内食が出てくるみたいでちょっと楽しみです。
JALとのコードシェア便だからなのか、チェックインも日本語で対応していただいてスムーズ。荷物を預け、出国手続きも済ませ、ボーディングゲートへ。
待っている間、生ビールを一杯。朝からビール飲んでると「休みだなぁ」という気分がな腹の底から湧いてきます。

2 台北へ

福岡→台北の中華航空は日本語アナウンスもあって安心でした。
機内食は「ハンバーグ」か「親子丼」の選択。われわれはハンバーグを。おいしかったです。


不思議だったのは、出発から到着までず~っとシートベルト着用ランプが点灯しているけど、CAの方はサーブに来るし、乗客も平気でトイレに立ってます。まぁ、いいんでしょうね。

食事のサーブのときに飲み物のオーダーも聞かれます。ビールも頼めるみたいですね。
一度飛行機でビールを飲んで悪酔いしたことがあるので、コーラをオーダー。
飛行機は快適なフライトでした。2時間程度で台北の桃園空港に到着。
今回はトランジットなので、入国はしません。空港の案内に沿って、乗り換え口まで移動。乗り換え口に入る際に、日本で買ったお茶は没収されました。

台北での待ち時間は2時間程度。「ちょっとノド乾いたな」と思ってお茶を飲もうと思ったら・・・。さっき没収されてました。自動販売機で買おうとすると「台湾元がない!」
2時間程度なんですが、何にも飲めないとわかると、余計にノドが乾くもんです。

ようやく搭乗手続きが始まり、いざ登場。
ホーチミンへと出発です。

3 ホーチミン到着

台北から3時間程度でホーチミン タンソニャット国際空港に到着。
特に入国申請の書類を書くこともなく、入国手続きへ。こちらもスムーズでした。
荷物を受け取り、外へ出たころは18時くらい。外は少し暗くなっていました。ここからホテルまではタクシーということになるのですが、「白タクも多いとのことで、注意が必要」と多くのガイド本に書いてあります。
空港を出るとタクシーというか送迎のブースが多々あって、「タクシー?」と盛んに呼びかけてきます。ここで先に勘定済ませて、ホテルへ直行というプランにしました。値段気にして走るより、クレジットで先に決済してもらったほうが気が楽です。いくつかのブースで聞きましたが値段は同じ。220,000ドンで手を打ちました。
220,000ドンという桁の多さが最初は慣れませんね。お尻のゼロを2つとって2で割ったのが、大体日本円の金額だそうです。
ということは、220,000ドンだと1,100円ということ。
まぁこれくらいならね。

空港出口には送迎車がずらり

 

われわれを運んでくれた車です

車は左ハンドルマニュアル車

車に乗り込み出発。豪快にクラクションを鳴らしながら運転していきます。
ホテルに到着。ここでちょっと考えるのが「チップはどうしたらいいのか問題
ただ、ドライバーのちょっとこわもての兄ちゃんは荷物を降ろすと「バーイ」って言って帰っちゃった。
チップは不要みたいです。

ホテルに到着。われわれのホテルは「Bay Hotel Ho chi minh」4つ星ホテルです。
日本人が多いエリアにあり、場所はすごく便利でした。ベッドも広く、部屋も清潔。低層階で外は見えませんでした、値段はバカ安。
十分に満足しました。すぐ横にファミリーマートがあり、これが心強かったです。

部屋のテレビは51チャンネルあり、中国、台湾、香港、ベトナム、アメリカ、イギリス、フランスの番組が見れました。NHKもはいっていて、「いだてん」を見ることができました。屋上にはプールもありました。

ホテルで荷をほどいて、ホーチミン最初の食事。ネットで見ると近くの「Quan Bui」というお店が評判よろしい。
で、行ってみました。さすがに繁盛店だけあって満員。ラッキーにも一席あいていてそこに座れました。
ベトナムビールで乾杯し、そのあとワイン。ベトナム料理に舌つづみをうって初日は終了。
お会計は1,400,000ドン。高いのか、安いのか、相場なのか・・・。

 

 

 

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